栄養ドリンクで風邪薬を飲むのは大丈夫なのでしょうか?
栄養ドリンクを飲んで弱った体を回復させて、風邪を治しましょう。
栄養ドリンクにはビタミン類や生薬、タウリン等が配合されています。さらに栄養ドリンクには強いカフェインが入っていますので、風邪薬に含まれるカフェインと重複してしまい過剰摂取になることもありますので、風邪薬と一緒に飲む場合は、ノンカフェインの栄養ドリンクを飲むようにしましょう。カフェイン入りの栄養ドリンクを飲む場合は、寝る前に飲むのは控えましょう。風邪の時は休養が必要ですので、カフェイン入りの栄養ドリンクを飲むと目が冴えてしまって逆効果になってしまいます。
栄養ドリンクのパッケージに、かぜなどの症状への栄養補給などというようなことがかかれていますので、そちらを選べば間違いはないでしょう。
・中外医薬生産 ドリスタン
・エスエス製薬 エスタック滋養液DX
・三共 ルル滋養内服液
栄養ドリンクは妊娠中に飲んでも胎児に影響はないのでしょうか?
そんなことを考えられる方は大勢いらっしゃると思います。
結論から先に申し上げますと、妊娠中に栄養ドリンクを飲んでも問題はありません。ただし、栄養ドリンクのラベルや添付文書に記載されている容量を超えた量を飲むのはダメです。また、栄養ドリンクのラベルに「妊娠授乳期の栄養補給」と書かれてあるものを確認してから飲むようにしてください。もしも「妊娠授乳婦は医師又は薬剤師に相談すること」と記載されている場合は、そのようにしてください。
また、栄養ドリンクに配合されているカフェインは、気分をすっきりさせる目的で配合されているのですが、多く摂りすぎるのは体によくありません。カフェインはお茶やコーヒーにも含まれていますので、多重摂取にならないようにあまり飲みすぎないように注意してください。
栄養ドリンクを普段から愛用している方も多いと思います。でも甘い栄養ドリンクを毎日飲んでいたら、その栄養ドリンクのカロリーが気になってきませんか?
栄養ドリンクの中には飲みやすくするために砂糖が入っています。通常の栄養ドリンクであれば、100mgのドリンクで50〜80キロカロリー程度あります。ご飯をかるく1杯で80キロカロリー程度ありますので、栄養ドリンクを1本飲むとご飯を1杯食べたのと同じカロリーになってしまいます。ですので、飲みすぎによるカロリー過多にご注意ください。低カロリーの栄養ドリンクも販売されていますので、同じような栄養成分であるなら、低カロリーのドリンクを選ぶのも良いのではないでしょうか。
栄養ドリンクを朝食の代わりに取る人も最近は多いと思いますが、朝食をしっかり取らないと体に悪いということは皆様ご存知であると思います。栄養ドリンクは食べ物の代わりになるものではなく、規則正しい食事を摂った上での補助として栄養ドリンクを飲むようにしてください。